半分パリっ子 半分田舎暮らしの”パリュロー”登場

パリの住民はパリジャン・パリジェンヌ

それに対して田舎の住民の事をリュラル=Ruralと呼ぶそうです

 

みんなが憧れる都市パリと田舎暮らしを半分ずつ・・・

と両都市のいいとこどりをしている住民の事を

パリュロー=paruauxと言い

このパリュローがちょっとした話題になっているそうなのです

 

パリの不動産は高騰しエコロジー思考などが

フランス人たちを田舎暮らしへと誘います

 

その中でも顕著なのが

30~40代のリモートワークが可能な世代

彼らはロックダウン時に

友人の田舎の別荘や地方の実家で過ごし

「田舎暮らしも良いよね~」と田舎の良さを再認識

 

かと言って

完全に田舎に戻ってしまうのではなく

やはり都会の暮らしにも足を突っ込み

パリでは求められない広いスペースの田舎に家を持ち

田舎では得られない都会の利便さを追求した小さなスタジオを持つ

 

週に2~3日はパリで過ごす

これがパリュローです

 

そんなパリュロー達をターゲットにした本が出版されました

タイトルは「Les Paruraux ,半分パリジャン・半分田舎の住民」

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内容がこれまた楽しく

パリュロー達の気づきや新しい習慣

パリュローになれるかどうかのテストがあったり

野菜の種まき・収穫などなど

パリュローでなくても覗いてみたいものです

 

かつては「セカンドハウス」と言ったら

地方の住まいでしたが

今はパリでの住まいこそがセカンドハウスの時代へと進んだようです