住む人がいなくなる?パリの賃貸住宅にイエローカード!

フランス紙ル・モンドは

パリの深刻な賃貸住宅不足について報じました💦

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パリ市の賃貸物件は2011年~2020年に毎年8000軒ずつ減少!

このペースでいくと2025年には15,000軒に達する可能性があるそう

 

賃貸物件の減少理由は何か

1.住宅購入が増加した

2.銀行や保険会社等の家主が住宅ビルを売却した

3.観光客向けの物件や短期賃貸が5万軒も増えたため

通常物件は7万軒減少

 

更に輪をかけて

住宅ローンの金利が上がって購入が難しくなったため

賃貸に居残る人が増えて市場に出る物件が少なくなった

 

観光客向けの短期貸し出しも増えたそうで

パリ市としても年間90日間までなどの許可申請の義務化を強化

 

もう一つ懸念事項が有り

日本でも問題視され始めている”空き家住宅”が

パリ市だけでなく

ニースで28%グルノーブルで17%ナンシーで16%とこちらも増加傾向です

 

パリ市の家賃は20年強で倍近くに跳ね上がりました

 

こうした様々な事が原因となって

パリに住む人の数が減り単なる観光地化してしまうのでしょうか??