フランスでスクールハラスメント厳罰化の法案が成立

日本でも”いじめ”が行われそれによって自殺をする学生も見られます

フランスではこんなことはないのでしょうか

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もちろんフランスにも”いじめ”問題はあるようで

先日加害者に厳罰を科する法案が可決されました

 

これはいじめをしたとみなされる加害者に対して

被害者が8日以下の登校不可となるような場合

禁固3年以下と45,000€(約584万円)の罰金が課せられ

8日以上と判断された場合は

禁固5年以下75.000€(約973万円)の罰金が課せられるというもの

更に被害者に自殺未遂や自殺の被害があった場合は

禁固10年以下罰金150,000€(約1946万円)となっているそう

 

フランスでは大学入学時に催される

「歓迎ウィークエンド」なる日本で言う新歓コンパみたいなものでも

アルコールを強要したりよく分からないゲームを強いられたりと

いじめがある場合もあるのだとか

 

低学年ほどSNSの利用が低かったり

先生が休み時間なども生徒に目をひからせているため

こうしたいじめは起きにくいそうですが

ないとも言い切れないのがつらいところ

 

日本で考慮されている

「加害者の未来を尊重すべき」という思想は

フランスでもやはり存在するようですが

今回のこの法案はかなり手厳しい

 

でもこうした法案を使って

いじめ問題が減少していくといいと思います