トラブル続きのフランス国鉄(SNCF)

年末・年始を帰省する人は日本でも多いですが

フランスも例外ではありません

 

そんな一番混雑する時期に

フランス国営鉄道SNCFに対する不満が爆発しているようです

 

去年の12/1には

アヴィニオンやマルセイユを結ぶ一部路線が

信号機の故障により5日間停止

 

クリスマス目前の23日には

自由席を購入したお客様が列車に乗れなくなるトラブルにより

終日ホームには帰省客があふれる事態に

 

Uターンラッシュの26日には

パリサンラザール駅で電気系統の故障が発生
actu_sncf-620x354

 

 

 

 

 

 

こんな様子を多くの人がSNSに投稿し

クレームの嵐がSNCFを襲いました

 

国の判断で

新幹線(TGV)の新路線や不要な駅を次々と建設した結果

メンテナンスになかなか進められなかった事からの不祥事だそう

 

何よりもそういうメンテナンスを出来る職員がいない

列車の老朽化以外の理由もあるんだとか

 

TGVの路線建設などで膨らんだ債務は500億ユーロにものぼり

マクロン大統領は債務を減らすべく年金制度も見直しに

でもこれは労組の強力な反発が必須とされ

さてどういう手法を取るのでしょう?

 

過ぎたるは猶及ばざるが如し・・・のようです