2024年12月8日に一般公開を再開したノートルダム大聖堂
2019年の火災から約5年もの月日をかけて再オープンしました
私も火災前に2回訪れましたがそれはもう観光客の嵐
満を持しての再オープンとなればさぞ訪れる人は多いでしょう
そんな大聖堂に入場料を観光客から撤収する案が閣僚から上がりました
パリ文化相はフィガロの記事に
「象徴的な料金の導入でありその収益で宗教遺産保全に取り組む」
と回答
これに対しパリ大司教区は
「無条件に全ての人を歓迎するのが当たり前だ」と反対を表明しました
それでも文化相は
「他の国々も同じように入場料を撤収している」と食い下がったのです
その料金は一人5€(約820円)
これは年間にすると7500万€(約123億円)の収入になる
更に欧州以外からの訪問者には
より多くの入場料を撤収するという提案もしたそう
日本
でも昨年は訪日外国人の数がコロナ前を超え
”オーバーツーリズム”が問題となっており
松本城などは観光税を撤収し始めました
そうやすやすとあのノートルダム大聖堂を訪れる事も出来ないのか・・・
と思いきやパリ大司教区は
「遺産修復の資金を捻出するためにフランス国民が全てを支払う必要はない」
との考えを示したのだとか
結果として観光税(入場料)の撤収はなくなったようですが
今後の観光客数や訪れた人たちの態度などによっては
この意見が覆されてしまう可能性もありますね






