魚を積んで馬が走るレースが再び

「魚の道=Route du poisson」とは

北の海からパリまで魚を運ぶのに使われた道で

ブローニュ・シュル・メールの漁港からパリまで

およそ300kmを馬が魚を積んで走ります

 

ところがこの馬を使った運搬は鉄道の発達とともにすたれてしまいました

 

この失われた輓馬(ばんば)文化を残そうと

1991年にこの魚の道を走るレースが誕生

この9月に復活します

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15km~20kmごとに駅を置きリレー

このレースの勝者が

最後はエリゼ宮料理長へ魚を配達するというもの

 

今年は12チームが参加し計350頭の馬が走ります

なんと日本の農耕馬と騎手も参加するのだとか

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だんだんとすたれていってしまうこの輓馬を残したい

そんな思いからパリ市長は馬タクシーの導入を提案したそうです

 

さて魚の道レース

2022年の勝者はエリゼ宮に魚を調達出来る権利を得るのは?

日本人旗手 岩間敬氏の結果は如何に