外国の方が来日した時に
お手伝いをするボランティアの修了者講座に参加しました
全国外国語教育振興協会理事のトンクス・バジル氏による
「在住外国人にやさしい日本語でおもてなし」
日本
を訪れる外国人の数は2020年までは右肩上がりだったのが
2021年に99,4%減少
2022年には又増えてくるとのことです
ただ長期滞在者の数は減っておらず
彼らの中で英語が出来る人は44%
中国語が出来る人は38,3%
そしてある程度日本語が出来る人はなんと62,6%
という事はこれらの外国人は
英語でコミュニケーションを・・・と言うよりは
やさしい日本語でして欲しいという事になります
よく言われているように
”日本語は難しい”
敬語・方言・漢字・オノマトペがあり
音節が多いため早口で聞き取りにくい
省略や抜けが多い
では”やさしい日本語”とはどんなものでしょう
1.漢字より和語を使う
2.オノマトペ・カタカナは使わない
3.文章は短く文末は「です・ます」で統一
4.敬語は使わない
5.ゆっくり話す・ジェスチャーを使う
6.主語を明確にする
これらがバジル氏によるやさしい日本語です
在住外国人の方々も
ある程度日本語が話せないと
アパートの契約が出来ない・仕事で使ってもらえない
などの支障もあるそうなので
特にある程度の日本語は必要でしょうか
これらのお話を聞いて
英語で話すよりも
やさしい日本語でコミュニケーションを取る事の方が必要なんだなぁと実感
分かりやすい小学生が使うような日本語がいいのでしょうね
ちなみに
日常生活に必要な単語数は
日本語=3~5.000語に対して
フランス語
=1~2.000語なのだとか
”やさしい日本語”よりもフランス語の方が簡単かもしれません






