パリ五輪から見えたバリアフリー問題はあるけれどソフト面は捨てたもんじゃありません

2024年7/26~9/8まで行われ

感動を与えてくれたパリオリンピック・パラリンピックも閉幕しました

 

今回の舞台となった歴史あるパリの街には

日本ほどのバリアフリー化が進んでいない事が浮き彫りに

 

例えば点字ブロックを辿ると行けない所はないという日本に対して

パリは点字ブロックの数が少ない

しかも色のも黒やグレーといった暗めの色のため

せっかくの点字ブロックが目立たないそう

地下鉄などの駅

ホームドアの設置が進んでいる日本とは違って

パリでは未設備の駅も多くエレベーターがないところも多い

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車いすに対応した地下鉄の駅は全体の1割なんだとか

なにもかもバリアフリーの面では負けているパリですが

ソフト面のバリアフリーには軍配が

障碍者が駅で迷っていたり横断歩道で待っていたりすると

必ず誰かが声をかけてくれる

 

これは欧米では

学校などで障碍者への声かけの仕方を学ぶ事からが一因でしょう

 

日本の様に「一生懸命生きている障碍者」への声かけとは違う

又日本では困っている人を見かけても

どうやって手伝えばいいか声をかければいいか

見て見ぬふりをしてしまうという風潮もあります

 

確かにこちらから声をかける事は難しいです💦💦

でも”もし自分だったらどうしてもらえれば嬉しいか”

たいそうなことは出来なくてもこれを頭に入れて

少しでもお手伝い出来ればお相手も助かるのではないかと思います

これこそが日本の今後の課題でしょうね