CO2排出量の削減が過剰すぎた!?2024パリ五輪

色々な感動を与えてくれたパリ五輪も無事閉幕しました

28日よりパラインピックが開催されます

フランスでは今回の五輪での検証がぽつぽつと出始めているそう

 

2024年のパリ五輪では

CO2の排出量を158万トン(リオやロンドン五輪の半分以下)にする目標があり

「環境に優しい五輪」を目指していました

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その高い目標のせいか

選手たちにとっては厳しすぎる五輪だったようです💦

 

選手村での食事はヴィーガン料理が中心だったせいで

「お肉が足りない」という声が勃発

一食当たりのC2排出量を基準以内に収める事や

動物飼育のCO2排出を避け地産地消の食品に徹底

 

また選手たちを長時間レストラン内に並ばせたり

部屋のカーテンやエアコンもなし

もちろんCO2排出量を減らすためなのですが

部屋の清掃面やシーツも毎日変えないなどは清潔さが保てない・・・

 

同じ理由で交通手段でも航空便利用を避け

鉄道利用をするように要請したりなど

 

根拠は理解出来るものの

過酷な状況で戦う選手にとっては辛いものであり

組織委員会の発信力の不足によるものだと言う声もちらほらと

 

今回のパリ五輪の検証により

IOCはこれらの温暖化対策によるための

開催を希望する国や都市が減少する可能性を懸念しているのだそうです

 

あれだけの感動の裏には

こうした我々一般人には分かりずらい炭素クレジットの仕組みがあり

前進していくためには

こういう”あんばい”を考慮することが目標となるでしょうね