「日本文化の特徴について」という観光ガイドの研修で
特に”日本の食文化”
にスポットを当てたお話をお聞きしました
日本
には多くの外国人たちを引き付け・誇れる文化がありますが
その中でも外国人が来日する一番の目的は「和食」
であり
帰国してからも行ってよかった・楽しかった要素の一番が「和食」
だそうです
ただそれは所謂「懐石料理」ではなく
1.多様で新鮮な食材
2.健康的な食生活を支える栄養バランス
3.自然の美しさや季節の移ろいの表現
4.年中行事との関わり
と言った要素が含まれるお料理のこと
外国人
が一番心惹かれるのは
年末であれば年越しそばを
年始であればおせち料理を
お節句であればお菓子を
節分であれば恵方巻を
といった季節ごとのお料理を食すという他の国には見られない現象であり
素材を生かした素材の持ち味を存分に生かした
バランスの良い一汁三菜なんだそうです
これらの健康的な食事のせいで
日本は世界に誇る長寿国です
2015年にイタリアミラノ
で開催されたミラノ万博では
540分の待ち時間を待っても
訪れた人が興味を持って行きたかったのが
「日本の和食コーナー」
だったそう
ここまで世界中の人々から注目を集めている事に
残念ながら私たち日本人は気づいていないとのこと💦
「発酵食品」や「だし・うま味」といったものに
もっと私たちは注目して
世界へと発信していかないといけないのかもしれません






