観光業界の期待はこっぱみじん!パリ五輪の観光客減少

開幕まであと2週間に迫ったパリ五輪ですが

当初の思惑とはかなり違って

観光客は増加どころか減少の一途をたどっているのだそうです

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そもそも2023年にフランスを訪れた人は

パンデミック前とほぼ同水準にまで戻りました

その結果 観光業界は

「これならいける」と高をくくっていたとしても無理はありません

 

ところがところが・・・

パリ ル・モンド紙によると6月のホテル稼働率は平均63%であり

7月に入って増えるどころか約50%と減少している

 

この原因はまず価格の高さ(値上げ)

パリのホテルは約6倍もの値上げは普通というから驚きです

一泊平均169€からなんと4倍以上の699€に

ただ流石にこの値上げには各界から反発がおこり

今では2~2.5倍に落ち着いているそう

 

ホテルが値上げとくれば観光施設も負けてはいられません

かのルーブル美術館は

17€(約3.000円)だった入館料を22€(約3,800円)に

ベルサイユ宮殿・ロダン美術館・凱旋門などなど

値上げのラッシュが続きます

 

そしてどこへ行くにも必要な交通機関

7月20日~9月8日までの間は

地下鉄・バス・路面電車のチケットの値段を引き上げ

1回乗車券2.15€(約370円)は4€(約700円)となる予定だそう

 

これらの値上げに加えて

五輪による交通規制でどこへ行くにも時間がかかったり

テロなどへの事件の恐ろしさから

外国人観光客の足は鈍っているとの事です

 

一見華やかな五輪開催ですが

肝心の観光客などの出足が悪くては

フランスも救われませんね