フランスの家庭用ゴミはもはや可燃物ではない!資源である

ゴミ対策には余念のないフランスですが

このほど

「家庭内ででた生ゴミを可燃物として処理するのはやめてリサイクルすること」

となりました

 

これにはメディアも大騒ぎ💦

料理した際にでるゴミ・植物ゴミ・・・

これらのゴミをどう分けてどこに出すのかまで

パリ市内が配布した手引きには

ゴミは生分解性の袋に入れて回収ボックスへ入れるとあります

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いわゆるアパルトマンに住んでいる人が多いパリでは

”家庭内用コンポスト”はハードルが高いため

共同住宅に専用ボックスを置いて生ゴミを個別回収するしくみも施行されたよう

パリでも生ゴミ=資源という考えが浸透してきているのだとか

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そして行政が回収するゴミはというと

そのほとんどはコンポスト場ではなく

バイオガス工場に送られ

ガス→燃料に 副産物→バイオ液肥となるのだそうです

 

今回の”生ゴミ制度化”によって

市内各所に生ゴミ回収ボックスを設置し

どの家からも約3分以内24時間ゴミ出し出来る事を目標に

懸念される衛生面でも

48時間ごとに回収・清掃でクリアするそう

 

さて通勤時にゴミ出しをするパリジャンたちの姿は

日常生活のひとコマとして根付くことになるのでしょうか