忍者のごとく照明を消すフランス人

電気代・ガス代が高騰している昨今ですが

それに反応してかフランスでも

2011年に

商店など住居以外の建物に午前1~6時は消灯が求められる条例が出来ました

 

電力の消費を抑えるためで

違反者には罰金150ユーロ(約2万1千円)が科されることに

 

ただだからと言ってフランス人が従うのみ・・・というわけでもなく

夜の街には今も照明を消していない建物も目立つそう

 

そんな状況を変えるべし!と立ち上がった人物が ケビン・アさん

彼曰く「無駄をなくすことが大事次の世代のお手本となりたい

 

具体的には

高級ブランドのお店や大手スーパー・レストランなどの看板の照明を

仲間とともに月1回AM4時ぐらいまで消して回ります

 

そのやり方は

忍者のごとく街頭で壁を駆け上がったり

障害物を飛び越えたりしながらだそう

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この身のこなしは

壁を駆け上がったり障害物を飛び越えたりと

正にこのパルクールというスポーツで培ったのだとか

 

一見縁の下の力持ちのような活動に思われますが

フランスのスポーツエンタメ番組「ニンジャ・ウォーリー」で

エコ・忍者として出演し

ケビンさんの存在は注目されるようになったのだそうです

 

次世代の人達のお手本になりたい

その想いだけで人のために活動できるケビンさんの活躍には

今後も期待です