深刻なフランスでの教員不足!

欧州各国で教員不足が深刻となっているようです

9月の新学期を迎えても欠員が埋まらない・・・💦

子供たちの実習が続いているという事態になっているのだとか

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この状況はフランスでも

小・中高校で4千人分のポストが埋まっておらず

修士号が必要な正規の教員ではなく

教員資格のない人たちの採用にも陥っているそう

 

例えば

前職はファーストフード店員や金融業界など様々な人などなど

 

この教員不足の要因としては

1.低賃金化・・・1980年代には最低賃金の2倍だった初任給が今ではわずか1.1倍に

2.指導要領に沿ったやり方の実施を求められ工夫の凝らした授業ができない

3.教師に対する生徒や保護者の尊敬も薄れてきている

といったものが挙げられています

 

これを受けて自己都合で退職した教員は

昨年2.286人にも上り10年前と比べると約4倍にもなったそう

 

生徒たちは何もせずボーっとしていたり

実習するしかない状況に・・・

 

この状況を改善するには

賃金向上はもちろんのこと

教育現場の環境改善と教員の社会的イメージを上げること

これらがないと教師不足の根本的な解決にはならないと言われています