フランス選挙予備選は「多数派診断法」で

5年に一度のフランス大統領選挙

今年の4月に迫って来ました

 

フランスでは候補者乱立を防ぐために予備選が催されるのですが

今回の予備選は

「多数派診断法」によって実施されたそう

 

この多数派診断法ってどんなものなのでしょう

 

一人一票とは異なり

候補者全員を有権者が6段階でランク付けする方法だそうです

小学校などで渡された通知表のように

「非常に良い」 「良い」 「まずまず」

「容認」 「不十分」 「失格」の評価なんだとか

 

この発想は

試飲する人によって評価が違う

ボルドーワインを格付けする制度から生まれたものだそう

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今回の予備選はおよそ40万人近くが投票しました

 

ただこの多数派診断法

必ずしも良い評判とばかりは言えず批判も多い

有権者から決定の意思を奪ってしまっているとの指摘から

有権者の一票があいまいな「まずまず」だとしたら

その候補者を応援しているのかどうかが分からないですよね💦

 

この多数派診断法

白黒はっきりつけるフランス人としては少々意外な気もしました

 

私個人としては

小学生の時に貰った通知表で

”非常に良い”ではなかったとしても

”良い”であれば嬉しかった

 

こんな方法も一つ有りなのではないかなと思います