驚くなかれなんと
パリ首都圏
の人口が減少傾向にあるというのです
この傾向は
まずコロナ禍によってデジタル化が進み
パリ若しくは大都市にいる必要がそれほどなくなったこと
ただ原因はそれだけでなく
不動産価格の高騰・異常気象による熱波・抗議デモの増加・大気汚染などなど
人口が集中し田舎志向がどんどん高まってきているようです
行先で人気の都市は
フランス南部ベイ・バスク地方やブルターニュ地方など
これらの都市では
教師も教室も足らず一つの教室に4学年も詰め込んで
授業をする・・・なんていうケースもあるのだとか
ブルターニュ地方などが人気の理由は
やはり都市に出やすい事でしょう
では市民たちはパリから逃げ出し田舎暮らしを幸せに満喫しているか
これはなかなか一筋縄ではいきません
なぜならば田舎では移動は全て車
高齢者はどうするかなどの問題や
ネット環境が整っていない事
教育面では
高校がない・・・などという田舎もざらにあるようです
そしてパリにはいなかった害虫の対策も必須です
医療の面でもやはり高度な治療となると大都市にはかないません
ただ医療面
では
コロナの事もあって遠隔診療を設ける村も増えてきているようで
かかりつけ医の村まで何キロも運転していかないといけない
などという問題はクリアしつつあるのだそう
最近人気の住環境は
家族を田舎において夫や妻は在宅勤務と通勤を半々にするパターンです
コロナという思いもかけない大参事によって
パリの人々の田舎暮らしへの熱望は高まり
組織より家庭重視となり都会にしがみつく必要はなくなりました
あとは企業や自治体がデジタル化をより進め
個人を管理するようなことのないよう
各自の自主性を重んじ・結果にコミットする事など
これらの事が出来るか否かがカギになりそうです






