「言葉」はコミュニケーションのツールだけではない

2020年に向けて

外国人が訪日する数もどんどん増えて来ました

そんな事情もあってか

”自動翻訳機”の需要が増えてきているそうです

 

スマホなどにアプリをダウンロードすれば

簡単に文字や音声を外国語にしてくれる優れもの

 

ある新聞で読んだところによると

救急現場などでは

病気やケガで運ばれて来た外国人たちに

症状を確認したりなど役に立っているのだとか

 

でもそれと同時にこんな風な記載も

 

「日本語ならば考えられる事が

英語では考えられないという事がある。

言語にはそれぞれの文化的背景や世界観があるため

外国語と母国語を行ったり来たりすることが

自分を相対化して考えられることになる」

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つまり世界に言語が一つしかなかったら

自分を相対化して考えられず

違うものがあるからこそ思考が育つという事

 

実際に英語を母国語としているイギリスでは

学生たちは

他の外国語を学ぶ必要性を感じておらず

よって”自分”と言うものを深く考えられない事に

学校の先生たちは悩んでいるのだそう

 

多様な文化や考え方・言語

それらが共存してこそ

自分と他者の違いなど考えられるのですね