フランス
で新年をお祝いする時に食べるお菓子
「ガレット・デ・ロワ」
1月6日には
フランス中がこのお菓子で埋め尽くされます
このアーモンドクリームとパイ生地で出来たケーキの中に
フェーブ(ソラマメ)と呼ばれている陶器の人形を入れ
切り分けられたケーキの中に入っていた人が王様・王妃様となります
王冠をかぶり周りの人から祝福される
フェーブは胎児
のような形をしている
という事から”命”のシンボルとされてきました
又結婚や農耕にまつるお祝い時にも
このソラマメが振る舞われたそう
このフェーブが陶器の人形となったのは
19世紀陶磁器が流行した頃からだそうで
かのドイツ
のマイセンに
注文した陶器の人形を入れたのが始まりだとか
段々と
機関車や道化師などの形が作られるようになりました
これらの写真は
パリ在住の生徒さん
から送って頂いたのですが
パリの華やかな雰囲気が伝わってきます
6割の人が
ジレ・ジョンヌ(黄色いベストを着て抗議をするデモ隊)を支持しているそうで
平日は問題ないそうですが
週末になると
高速道路なども閉鎖してしまう事もあるんだとか
フランスは今大変ですが
束の間街はガレット・デ・ロワを楽しんだようですね








