日仏比較「会議の目的とは?」

最近よく耳にする「働き方改革」

日本人ってやっぱり働きマンなのでしょうか

 

働くということで欠かせないのが”会議”

会議の在り方においても

日本とフランスでは大きな違いがあるようです

 

日本での一般的な会議スタイルは

10人くらいがテーブルを神妙な面持ちで囲み

入念に準備された資料が前に置かれており

その資料を基にプレゼンターが題目について話す

会議中はあまり皆発言はしない

 

これに対してフランスではどうかと言うと

写真のように4~5人が楽な姿勢でテーブルを囲み

資料を持っている人もあまりいない

会議が終わっても結論が出ないまま・・・なんてことも

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フランスでは資料を見ないで話すことがざらで

むしろ「資料を見ないで話せるなんてすごい」と思われるんだとか

雑談のようにとにかく話し続ける

 

フランス人はおしゃべりなのでよくわかります(笑)

 

フランス人にとって会議とは

社員同士の士気を高めるコミュニケーションの場と考えられ

発言出来ない人は悪感情を持たれるそう

 

多少結論が出なくても

プレゼン能力が高い人の言うことに皆納得する

 

日本での「飲みにケーション」のような場です

 

定時になったらさっさと帰宅する人が多いので

日本のように

わざわざ飲みに行ったりすることはない

送別会なども勤務時間内に終わらせることがほとんどなんだとか

 

結論が出なくても良し(誰も気にしない)

とにかくその場で意見をぶつけ合えれば良しのよう

 

会議の目的そのものが日仏違うようですね